バカリズム「僕と富山県」の台本書き起こし

ピン芸人:バカリズム
マセキ芸能社所属
活動時期:1995年~
本名:升野 英知(ますの ひでとも)
元メンバー:松下 敏宏(まつした としひろ)

バカリズム「僕と富山県」
ENGEIグランドスラム(2018年4月7日放送)より

バカリズム「僕と富山県」

こんにちはバカリズムです。
さあ今回はこちら。
僕と富山県。
僕はですねこれまで仕事や旅行などで日本のいろんな場所に行きました。
しかしですね富山県だけはまだ行ったことがなくてですね僕の中での富山県に関する知識はゼロなんですね。
ということで今回はこういうことをやってみます。
こちら。
富山県のことを一切調べずに想像だけで富山県のことを紹介してみる。
従ってこれから僕が紹介する富山県は僕が富山県のことを一切調べずに僕の勝手な想像だけでつくり上げた架空の富山県です。よろしいですか?
出てくる地名人名商品名イラスト。
これ全て僕の想像だけでつくったものです。
事実に基づいたものは1つもございません。
何から何まで100%僕がつくった富山県です。
よろしいですか?もう言いませんからね。
くれぐれもご注意ください。
さあ皆さん富山県の場所ご存じでしょうか?
富山県はですね日本列島の…はいこちら。

バカリズム「僕と富山県」01

ここに位置してるんですね。
そして富山県はこちら。

バカリズム「僕と富山県」02

総人口が152万3,319人。
総面積7,198平方km。
県の花がアズマシャクナゲ。
県の鳥がメジロで県庁所在地は堤市ということになりますね。
ちなみにこの県庁所在地の堤市なんですけどもオランダのロッテルダムと姉妹都市なんですね。
さあ続いて富山県の観光名所を紹介しましょう。
富山県の観光名所といえばね富山県笹尾市にあるこちら。

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笹尾ラマランドでしょうね。
ここではおよそ2,000頭のラマが飼われていまして車からラマを見ることができるラマサファリ。

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あとラマと自由に触れ合うことができるこちら。

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ラマ広場などがありラマを存分に楽しめることができます。
入場料はこちら。

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大人5,000円子供3,500円。
富山県の小中学生は3,000円。年間パスポートは2万円と。
ぜひ一度ね行ってみてください。
さあ続いて富山県の名産をご紹介しましょう。
富山県の名産といえばやはりこちら。

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ニラでしょうね。
富山県はニラの名産地で国内で採れるニラのおよそ8割が富山県産なんですね。
そんな富山のニラなんですけども色香り歯応え全てにおいて一級品で普通のニラよりもみずみずしいことから

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別名山若布といわれています。
この名付けの親なんですけども富山県の有名な武将こちら。

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朝倉勝長だといわれています。
しかし最近ではですね本当の名付けの親はですね富山の有名なお坊さん

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永宗ではないかという説が今有力になっております。
ちなみにですね富山県のサービスエリアに行きますと…こちら。

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ニラソフトが売られています。
ちなみに僕のお薦めこちら。
バニラとニラのミックスですね。
バニラの甘味とニラの臭みが絶妙にマッチしたソフトクリームですのでねぜひ一度お試しください。
他にもですね…JRシンツツミ駅での人気の駅弁がこちら。

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ニラ三昧。
もうねご飯がニラで見えないという…。
お値段が4,500円ということでねぜひお試しください。
さあ富山県はニラだけではございません。
他にもこちら。

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ゼラチンの生産量が日本一なんですね。
国内で生産されているゼラチンのおよそ7割が富山県産のゼラチンだということですね。
ちなみにJRシンツツミ駅ではですねゼラチンをふんだんに盛り込んだ駅弁こちら。

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ゼラ三昧が販売されております。
お値段5,200円ということでねぜひお試しください。
さらにですね富山県はこちら。

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お札を数えるときに指をぬらすやつの生産量ナンバーワン。
これ1番なんですね。でこちら。

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ハットの周りの細い布の生産量がナンバーワン。
富山県産なんですね。そしてこちら。

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お弁当に入っているバランの生産量が日本一。
JRシンツツミ駅ではですねバラン三昧も売られていますね。

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非常に豪華なお弁当になっております。
お値段が6,300円ということでねぜひお試しください。
さあ続いて富山県のお祭りをご紹介しましょう。
富山県のお祭りといえば毎年春に行われるこちら。
堤おいおい祭りでございますね。
この「おいおい」というのはこちら。

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老いが追い掛けてくるという意味でその老いから逃げるのは

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堤市在住の二十歳以下の若者たちでですね。この若者たちを追い掛けるのがこちら。

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50歳以上の男性です。
お祭り当日ですね堤市の二十歳以下の若者たちはですね近くの神社の入り口にこのように集合します。

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そして神主さんによってこのように扉が開かれると

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そこから50歳以上の男性が全力で追い掛けてきます。

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若者たちはですねこの追っ手に捕まらないようにこのようにね決められたコースを1周し神社に戻ってくるというお祭りですね。

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もう若干捕まってる人もいますけども。
ちなみにこれ捕まってしまうと失格となり裏に連れていかれまして正座をさせられ

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揚げ句顔にヤマイモを塗られると。

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大変なんですね。
そして最後はですねお互いの健闘をたたえ合い夕日に向かって…こちら。

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山若布を食べると…。
こうすることで長生きするといわれています。
いかがだったでしょうか?ニラとラマの街富山県にぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

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ちなみに今日のことはですねくれぐれも富山県の皆さんには内緒でお願いします。
以上バカリズムでした。