濱田祐太郎の漫談「イチローの話」の台本書き起こし

ピン芸人:濱田祐太郎
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
NSC大阪校35期
活動時期:2013年~
第16代R-1ぐらんぷり王者

濱田祐太郎の漫談「イチローの話」
おかべろ より

濱田祐太郎「イチローの話」

どうも濱田祐太郎ですよろしくお願いします。
まあ実は僕ですね生まれつき目が悪くて今もうほとんど目ぇ見えてないんですよね。
だからこう人の姿とかが見えないんで岡村さんがどのぐらいのショートサイズかが全然わからないんです。
でまあ目が悪いとけっこうね周りの人から勝手な先入観とかよう持たれるんですよね。
何かよくあんのが
目が見えてない分こう鼻がいいんじゃないかとか
よう言われるんですけど僕慢性鼻炎なんですよね。。
それ言うたら何で嗅覚発達してへんねんみたいなよう言われたりするんですよね。
それこそこれもよくあるんですけど
こう目が見えてない分耳がいいんじゃないかとかって言われるんですけど
それを1回聞き返したことがあるんであんまり耳も良くないと思うんですね。
耳がいいんちゃうんか見えてへん分って言われて
えっ?て言うたことがあるんでね多分そんなに耳も良くないんですよね。
でもまあすごい人はやっぱいるわけですよ。
それこそこう福祉番組のドキュメンタリーとかで
こう目の見えへん人のインタビューなんか聞いてるとね
ペットボトルのお茶をコップに注ぐときに
その注いでる音を聞いてどのぐらいコップにお茶が入ってるかわかるとかっていう人がいたわけですよ。
でそれ俺もできんのかなって思ってやったら
もう気が付いたら手がびちょびちょになってるわけですよ。
全然できひんっていうね。
あのときって人間もうあほみたいなことしか言えないですからね。
うわお茶冷た!
とか言うてましたからええ。
でねまあ「Rー1ぐらんぷり」優勝させていただいてからけっこう街なかとかでもね
声かけていただくようになって
ありがたいんですけど何でそんな話になってんっていうのが1回あったんですけど
まあ大阪のおっちゃんですわ。
にいちゃんこないだ何かで優勝してた子やんなとか言われて
何かって知らんのかいな思いながらね。
話聞いてたらこれ最初と最後だけもうね間すっ飛ばして聞いてほしいんですけど
最初はねにいちゃんしゃべり達者やなみたいな話してくれてたんですけど5分後。
野球のイチローっておるやろ
あれ俺は日本で鈴木っていう名前でやってる頃からあいつはすごい選手になると思ってたって
何でそんな話になんねん思いながら。
俺の話してくれてたんちゃうんかいな思いながらね。
以上濱田祐太郎でしたどうもありがとうございました。

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